システム・プログラム 電子・情報工学系 新城 靖 <yas@is.tsukuba.ac.jp>
このページは、次の URL にあります。
http://www.hlla.is.tsukuba.ac.jp/~yas/coins/syspro-2000/report
あるいは、次のページから手繰っていくこともできます。
http://www.hlla.is.tsukuba.ac.jp/~yas/coins/
http://www.is.tsukuba.ac.jp/~yas/index-j.html
レポートは、次のような形式の電子メールで送ること。
---------------------------------------------------------------------- To: syspro Subject: [syspro/reportN] <内容に関したサブジェクト> 学籍番号 i985432(各自の学籍番号で置き換える) 名前 漢字の名前 <本文> ---------------------------------------------------------------------- <内容>
To: は、学類の O2 からは、syspro だけでもかまいません。 その他のホストからは、syspro@jks.is.tsukuba.ac.jp とします。 Subject: には、syspro という文字とレポートの番号(reportN, Nは1,2,3,...) を必ず含めてください。
電子メールの本文の先頭に学籍番号と名前(漢字の名前がある人は、漢字で) を書いてください。
内容は、日本語で書いて下さい。文章には、述語を付けるようにします。体言 止めは、使ってはいけません。単にプログラムを含めるのではなく、「以下に ○○のプログラムを示す」と書くようにします。実行結果を必ず付けるように します。
送られたレポートには、確認応答(acknowledge)のメールが送られます。電子 メールで syspro 当てにレポートを提出すると、自動的にメールが送り返され てきます。しばらく(1時間くらい)待っても、確認応答の電子メールが送ら れてこない時には、 mich@jks.is.tsukuba.ac.jp または、 yas@is.tsukuba.ac.jpに、連絡してください。
送ったレポートは、講義が終るまで保存するようにしてください。
授業に関連した質問・要望などは、レポートとは別に次のような形式で送って ください。
---------------------------------------------------------------------- To: yas Subject: [syspro] <内容に関したサブジェクト> ----------------------------------------------------------------------syspro ではなくて yas 当てに送ってください。必ず内容に関連したサブジェ クトを付けるようにします。質問を syspro 当てに送った場合、まとめて扱う ので、返事が遅くなります。
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